JCW制作部ウェブサイト

楽しそうに仕事するエンジニア

最近一つ懐かしい感じの仕事をしている。
昔はいっぱいあったな、こういうの。

FlashやJqueryでインタラクティブなコンテンツ、アニメーションにみんなやたらとこだわって、
「あー、これ本当○○っぽい!」「おお〜、そうくる?」みたいなのをワクワクしながら考える。

時間が経つのも忘れて、没頭する。

今は、create.jsっていうflashの代替でやるみたいね。
僕はAS2.0で時が止まっているので、分からない(泣)

そのプロジェクトを一緒にやっているのは、自分のチームメンバーではありません。
彼は根っからのプログラマーで、ある意味オタクの領域です。

僕は、このプロジェクトの話を持ってきたんだけど、ほぼディレクションはやりません。
そりゃ、色々な人が関わっていて、彼が没頭しているとついつい途中報告が漏れてたり、toのメールをガン無視しちゃってたりすると、代わりに連絡したり、「みんな心配してるよー」ってアラート出したりはします。
相談を受ければ乗ります。

でも、基本的には全て彼に任せます。

理由は、彼の技術力を信じてるというのもありますが、
何より、彼自身が本当に楽しんでるように見えるからです。

これはどんな場面でも、本当に大事だなと思う。
楽しんでやってる人には、任せてもいいなって思う。

今回の場合、アニメーションという分野なわけですが、プロジェクトには広告代理店さんや、
一流の ADさん、デザイナーさんもいます。

統括のプロマネさんはいるにしても、本当に寄せ集め部隊です。
すごく 短納期だけど、寄せ集めでも良いものが出来上がりつつあります。
多分、各パートの人たちが楽しんでやってるからだろうなって思います。

アニメーションを作っているのは、彼ともう一人のエンジニアさんです。

彼らは、エンジニアであってデザイナーではありません。
ですが、気持ちいい動きや、心をくすぐるタイミングをすごく楽しそうに考えたり、作ったりしています。

現場の中で、こうした方がいいよねって案が勝手に生まれ、あっと驚くものができていく。
こうなったら、ディレクターなんて入る余地ないです(笑)

自分も昔現場で、同じようにやってたことあるからわかるんですよね。

楽しむことから、こだわりが生まれ、
皆がこだわることで、議論が生まれ、より良い方向に勝手に進む。

それにしても、楽しそうだなー、いいなー。
だから現場はやめられない(笑)