CREATIVETEAMWEB
Jクリエイティブワークス制作部のスタンスとチーム作りの軌跡を綴ります
ゼロから始めたチーム作り
2016年現在、このサイトを始めました。人工知能、IoT、仮想現実などテクノロジーの進化が劇的に進んでいると感じます。 この業界は、テクノロジーの進歩にものすごく左右されます。 だから、より色々な人とコミュニケーションをとり、どんな時代でも生き抜けるチームをゼロから作らなければと強くかんじました。 その過程を残していきます。
トップダウンとボトムアップ
現場が興味と好奇心をもって動かないと、どんなに良い方針も、企画も意味が無い!ボトムアップがクリエイティブのクオリティの鍵を握っている。
2016.9.2
デザイナーの領域
フォトショップで整ったデザインカンプが作れるのがデザイナーなの?いや、それはフォトショッパーでしょ!
2016.8.30
作業としての資料作りをやめよう
誰も読まない資料を長い時間かけて作っていないですか?資料作りはタスクでも作業でもない。コミュニケーションの一手段であるべき。
最初に行うプロジェクトの見える化
大きなプロジェクトに不安を感じることはない。見えないものは怖い。見えていれば怖くない。誰もが覚えるべき、WBSの話。
追えない履歴に意味はなし
履歴を残すことはただのリスクヘッジではない。未来のアイディアを財産として残す行為だ。
話せばわかる、わかるまで聞く
クリエイティブをやっていく上で、薄っぺらな会話からは、本質は見えない。分かり合えるまで、深掘りすることが信頼を強める。
自信のない人へ
自信なんて少しずつつければいい。まずは調子にのって失敗して、、、経験だけが自信をうむってこと。
WEBデザインの今昔
WEBデザインの価値を現場から高めたいと思う。基本的なことができるか出来ないかで、未来は変わってくるはず。
作業奴隷はおやめください
言われたことしかやらないのは、クリエーターとして自ら奴隷になってしまっていると思うのです。個々が本質を考えて、コミュニケーションを取っていくことで現場は、もっと良い物になるはず。